SciREXサマーキャンプ
11.12.2015

公共政策大学院ニュースレターにSciREXサマーキャンプレポートが掲載されました


東京大学公共政策大学院ニュースレター第42号に、2015年8月愛知県犬山市において開催されたSciREX(政策のための科学)サマーキャンプレポートが、掲載されました。記事はサマーキャンプに参加した坂本明通子さん(公共政策大学院公共管理コース1年)によるレポートです。
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2015年度は東京大学が幹事校となり、「科学技術イノベーションと産業化:政策・規制・安全保障の視点から」と題し、科学技術イノベーションをある地域において産業として実現するための政策に焦点を当て、愛知県犬山市で開催。SciREX拠点校(政策研究大学院大学、東京大学、一橋大学、京都大学、大阪大学、九州大学)から教員・学生合わせ約80名が参加し、共通のテーマでの討論、成果の共有、異なるバックグラウンドを持つ学生たちの幅広いネットワーク形成に寄与することを目的としています。

STIG教育プログラムでは、2016年度もサマーキャンプの参加者を募集いたします。皆さんぜひご一読ください。