事例研究（テクノロジーアセスメント）受講生のグループワーク報告書がGraSPPポリシーリサーチペーパーシリーズとして公開されました

この度、2021年度にテクノロジーアセスメントの授業を受講した学生さんのグループワークの報告書が、GrasPPのポリシーリサーチペーパーシリーズとして公開となりました。

ポリシーリサーチペーパーシリーズ　『合成生物学のテクノロジーアセスメント』笹森宥穂・亀山裕貴・上土井猛・陳泰山・古川隼・日野綾子 (2022年6月)[GraSPP-P-22-001]
http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2016/02/c73d33d3f46d34220dbdcc355eb42c8f.pdf

テクノロジーアセスメントとは、技術の社会影響を網羅的に分析する活動です。
STIGでは、夏学期にグループワークで実践的に異なるディシプリンで議論する授業（「事例研究・テクノロジーアセスメント」）を提供しています。

過去の報告書も下記にありますのでご覧ください。

ポリシーリサーチペーパーシリーズ