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12/21
2016

[2017.2月3日]国際シンポジウム:食・農分野におけるゲノム編集に関する米欧の現状


※North Carolina State UniversityのDr. Jennifer Kuzmaのご登壇を予定しておりましたが、ご本人の都合により急きょ登壇ができなくなりました。ご本人の承諾を得て、当日は司会者より発表資料の概要を紹介させていただきます。そのためプログラムの進行・時間が変更となりますので予めご了承ください。最終的なプログラムは、当日会場にて発表いたします。

【開催趣旨】
ゲノム編集技術の社会への適用が、医学、農業・食品等様々な分野で進展する中、欧米ではその管理・規制のあり方を巡る議論が盛んになっています。本シンポジウムは、欧米におけるゲノム編集技術の開発状況の現状とその管理について紹介するとともに、今後の食・農分野における実社会への導入における課題について国際調和を念頭に議論します。そして、このような新興技術がもたらすリスク・ベネフィット、正と負の社会的影響を踏まえつつ、そのガバナンスのあり方について議論を行います。
シンポジウムでは、欧州の政策および研究開発の最新動向について、フランス・バイオテクノロジー高等審議会(High Council of Biotechnology)・科学委員会委員長(Scientific Committee)のジャン・クリストフ・ペイジス(Jean-Christophe Pages)氏に、米国については、米国ノースカロライナ州立大学(North Carolina State University, USA)のジェニファー・クズマ(Jennifer Kuzma)氏より、ご講演をいただきます。その後、今後の課題について、パネルディスカッションを行う予定です。

日時:平成29年2月3日(金) 10:00〜12:45(開場9:40予定)【予定】
会場:東京大学本郷キャンパス ダイワユビキタス学術研究館 ダイワハウス石橋信夫記念ホール
参加申込:無料・要事前登録(定員に達したため受付は終了しました)
使用言語:英語(日英同時通訳あり)

【プログラム(予定)】
司会進行 松尾真紀子(東京大学政策ビジョン研究センター・特任助教)
10:00 開会 立川雅司(茨城大学農学部・教授)
10:10-11:00 Keynote 1
“From Genetic Engineering to Gene Editing: U.S. Governance Perspective”
Dr. Jennifer Kuzma (North Carolina State University, USA)
11:00-11:50 Keynote 2
“HCB and EC current views in the field of new techniques: A scientific perspective”
Dr. Jean-Christophe Pages(High Council of Biotechnology, Scientific Committee, France)

11:50-12:00 -休憩-
12:00-12:40 パネルディスカッション
パネリスト:登壇者及び、立川雅司(茨城大学農学部・教授)、岸本充生(東京大学公共政策大学院・特任教授)
モデレーター:松尾真紀子(東京大学政策ビジョン研究センター・特任助教)
12:40 閉会 城山英明(東京大学公共政策大学院・教授)

主催:JST産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)「ゲノム編集」産学共創コンソーシアム(領域統括:山本卓)
東京大学 政策ビジョン研究センター 複合リスク・ガバナンスと公共政策研究ユニット、技術ガバナンス研究ユニット
農林水産省委託プロジェクト「新たな遺伝子組換え生物にも対応できる生物多様性影響評価・管理技術の開発」(研究リーダー:與語靖洋)
東京大学科学技術イノベーション政策の科学(STIG)教育・研究ユニット

問い合わせ先
東京大学科学技術イノベーション政策の科学(STIG)事務局
STIG☆pp.u-tokyo.ac.jp(☆を@に置き換えてください)